社会人1年生へ。まずは、時間の感覚を磨きなさい。

お金を出して「時間を買う人」、お金をもらって「時間を売る人」の大きな差


https://newspicks.com/news/2960088/

※newspicks


お金持ちになれるか貧乏のままかには圧倒的な感覚な差があります。


それは、お金をいくら持っているかではなく、時間に対してどんな感覚を持っているかによります。


要するに、時間の重要性・使い方を知っているかどうかなのです。


記事の中の例にもありますが、相手の感覚に自分も合わせること。

会社で仕事を行うためには上司やクライアントの時間軸に自分の感覚を合わせなければいけないのです。


例でいうと、堀江さんの電話でコンタクトするかメールでコンタクトするかがあります。

あれは、極端なパターンではありますが、電話の場合はあなたの時間軸でしか相手も動くことができないのです。

ここら辺の感覚は難しいですが、重要性と緊急性により、電話で伝えるべき内容なのかメールで伝えるべき内容なのかを使い分けることが重要です。


この人はこの感覚を持っていて、だから自分はここまでにこれくらい動いていなければいけないということが出来れば、きっといいキャリアを積むことが出来るでしょう。


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