楽しく働く。考えて働く。

本当の「楽しく働く」こととは


https://newspicks.com/news/2939700/

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仕事ができること、楽しく働けること、これはすごく重要な事である。

同じ会社に勤めていても、楽しく働ける人と楽しく働けない人に分かれてしまいます。


この差はどこにあるのでしょうか。


最近、どの会社も新卒が入ってきたと思いますが、印象としては『仕事ができる奴が少ない』です。


もちろん、視野を広げればいるのでしょうが、明らかに仕事を出来る奴が減って来ている気がします。


もちろん、初めて触れる事に対する、経験値の差ではなく、「考える」という思考力が明らかに低下しているのです。


考えて、実行して、失敗してを繰り返さなければ仕事が楽しくなるはずはありません。

自分が考えたことが実になって初めてやりがいを感じられるはずです。


オペレーター、作業員として一生を終えたくないと考えるのならば、まずは考え、自分なりの解を出すこと。


それを修正して行く事に尽きると思います。


是非、頑張ってください。


下記、キュレーションメディアになるので、よかったら一読してみてください。

http://linnkise.com/



社会人1年生へ。まずは、時間の感覚を磨きなさい。

お金を出して「時間を買う人」、お金をもらって「時間を売る人」の大きな差


https://newspicks.com/news/2960088/

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お金持ちになれるか貧乏のままかには圧倒的な感覚な差があります。


それは、お金をいくら持っているかではなく、時間に対してどんな感覚を持っているかによります。


要するに、時間の重要性・使い方を知っているかどうかなのです。


記事の中の例にもありますが、相手の感覚に自分も合わせること。

会社で仕事を行うためには上司やクライアントの時間軸に自分の感覚を合わせなければいけないのです。


例でいうと、堀江さんの電話でコンタクトするかメールでコンタクトするかがあります。

あれは、極端なパターンではありますが、電話の場合はあなたの時間軸でしか相手も動くことができないのです。

ここら辺の感覚は難しいですが、重要性と緊急性により、電話で伝えるべき内容なのかメールで伝えるべき内容なのかを使い分けることが重要です。


この人はこの感覚を持っていて、だから自分はここまでにこれくらい動いていなければいけないということが出来れば、きっといいキャリアを積むことが出来るでしょう。


是非、下記のキュレーションメディアも見てください

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"優秀な社員"ばかりを集めても、なぜ成功しないのか?

なぜ「優秀社員」だけだと失敗するのか

http://president.jp/articles/-/23905

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本来、優秀な社員だけを集めたら1番良い組織になるはずです。

しかし、そうではないのです。


良い人材ばかり集めても最高の結果を出せるわけではなく、ステージにあったピースがいかに揃うかが、いい組織を作る重要なポイントになるのです。


組織を成功させるためには、「共通の目的とその達成に責任を持つ」が一番重要です。


これを会社という単位に合わせた時、「共通の目的」というのは、その会社が掲げているミッションやビジョンです。


全員が一段となり、どの方向に進んでいくかが影響します。


また、「その達成に責任をもつ」は個人がいかに組織に依存できるかどうかです。

要するに、「共通の目的」と「個人の目的」を一致させることを指しています。


ただ一般的にはチームが大きくなればなるほど効率は下がるので、メンバー自身がコミットを親近感を感じにくくなり、組織依存が薄れて来てしまいます。


そのフェーズに入った際には、個人の目的を補完的スキルに発揮する必要があり、メンバーがお互いに助け合う事で組織が拡大していきます。


少人数でも大人数でも、補完的スキルは重要ですが、少人数ではマンパワーでどうにかなる問題も組織がでかくなれば、そうではなくなります。

それゆえ、いくら自己主義的な優秀な人が集まったとしても、本質的ないい組織を作ることはできないのです。


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